MODO BASS 2は、業界初のフィジカル・モデリングによるベース音源「MODO BASS」の最新版です。本バージョンでは待望のフレットレス・ベース、アップライト・ベースを含む8つのベース・モデルが追加された他、ベーシストの演奏フレーズを大量に収録したパターン再生機能の追加、奏法アルゴリズムの向上、さらには無料版のMODO BASS 2 CSもラインナップに加わりました。 MODO BASS 2は、Mac/PC用の各種DAWプラグイン(AU、VST2、VST3、AAXに対応)として、またはスタンドアローンで動作します。
プロデューサーにとって、リアルなサウンドのベースがいかに重要であるかは言うまでもありません。MODO BASS 2は、バーチャル・インストゥルメントでありながら、24時間365日、常に傍にスタンバイしてくれる専属スタジオ・ミュージシャンともいえる存在になるでしょう。
MOOD BASSはベースの構造、演奏のプロセス全体をモデリングした、唯一のバーチャル・インストゥルメントです。物理モデルに基づくMODO BASSは、従来のようなサンプルとして記録されたデータを鳴らすのではなく、モーダル・シンセシス技術を用いて、リアルタイムにサウンドを生成します。
MODO BASSは、最終的なベース・サウンドを形成するあらゆる側面の物理モデルを基に、リアルタイムに音響合成を行うというコンセプトに基づいたベース音源です。ベースを構成しているボディの材質、弦、ピックアップやワイヤリングだけでなく、その相互作用までもがモデリングされ、さまざまな奏法、アンプやエフェクトさえもモデリングします。
このように、楽器、ピックアップ、奏法などの物理モデルと演奏との相互作用をリアルタイムに作り出すことで、リアルなベースサウンドを提供します。多くのベース音源のようにオーディオ・サンプルを使用しないため、大量のディスク・スペースを必要としないのも特徴です。
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MODO BASS 2は、あらゆる音楽スタイルをカバーするために、オリジナルの14種類のアイコニックなモデルに加え、新たに8種類のモデルを収録しています。伝説的なフレットレス・ベース2種とアップライト・ベース2種を含む多彩な新モデルの追加により、サウンドの選択肢はさらに広がります。
MODO BASS 2では、ジャンル、曲のセクション、演奏スタイル、長さ、拍子など、さまざまな条件でブラウズできるスマート・フィルターを搭載した「PATTERNS」画面が加わりました。楽曲を支えるベース・トラック用のパターンからソロ・フレーズまで、各パターンを試聴しながら、必要なものを見つけることができます。「ベタ打ちしても、人間味がでる」と言われることの多いMODO BASSですが、「PATTERNS」画面の各フレーズはプロのベース・プレイヤーの演奏を取り込んで収録されているので、さらに生々しい最高のグルーブ感とフィーリングを、DAWのテンポに同期した状態で再生できます。
MODO BASSは、無料のMODO BASS2 CSを含め、3種類のバージョンがあります。
2種類のフレットレス・ベース・モデルが、MODO BASSに加わりました。MODO BASS 2では、この新しいフレットレス・ベース2種に加え、他のエレクトリック・ベースもフレットレス・モデル化することができます*。ネック、弦、ボディなど各構成要素のふるまいを再現して発音する、フィジカル・モデリング音源ならではのアップデートです。
MODO BASS 2では、実際のベースを演奏しているような感覚を体験できます。PLAY STYLEセクションでは、フィンガー、スラップ、ピック、といった代表的な奏法が選択でき、どの奏法にもミュートのパラメータが用意されています。MODO BASS 2の技術について 詳しくはこちら。
Finger — 最も一般的な奏法であるフィンガー奏法をモデリング
Slap — スラップ奏法をモデリング。親指による「スラッピング」と人差し指や中指による「プリング」を再現
Pick — ピック奏法をモデリング。ピッキング・スタイル、ピックの厚みを再現
Mute — 上記すべての奏法で利用できるミュートのオプション
弦の状態はサウンドに影響します。STRING画面では、弦の材質や状態、セットアップの仕方をカスタマイズできます。
ELECTRONICSセクションでは、さまざまな種類のベース用ピックアップをリアルタイムに変更しながら試聴でき、ピックアップの位置、音量、周波数特性の調整など、さらに踏み込んだ音色作りが行えます。
2種類のアップライト・ベース・モデルが、MODO BASSに加わりました。アップライト・ベースを選ぶと、近接マイクの位置を調整したり、ステレオ・ペアのアンビエント・ルーム・マイクをミックスするなど、モデルならではの音作りが行えます。
MODO BASSには、AmpliTube譲りのストンプ・エフェクト(7種類)とベース・アンプ(2種類)が内蔵されています。
MODO BASSは、重要なパラメーターをリアルタイムにMIDIコントロールできます。キースイッチは任意の鍵盤にリマッピングでき、MIDIコントロール・チェンジも自由にアサイン可能です。
MODO BASS 1.5は、Total Studio 3.5 MAXに含まれています
*CS版に通常のベースをフレットレス・モデルにする機能はありません。
この機能を使用するには、SEまたはフル版をご購入ください。
MODO BASS 2は、フレットレス・ベース、アップライト・ベースを含む8種類のベース・モデルの追加、ベーシストの演奏フレーズを大量に収録したパターン再生機能の追加、さらには必要なベース・モデルのみの単体購入に対応するなど、ニーズと予算に応じたカスタマイズが可能になっています。
2種類のフレットレス・ベース・モデルが、MODO BASSに加わりました。 ジャコ・パストリアスがカスタマイズしたFender Jazz Bassを参照した「Fretless Jazz」は、一聴しただけでそれとわかるトーンとダイナミクスを備えています。 ピノ・パラディーノの演奏で有名なMusic Man StingRayを参照した「Fretless Bass Man」は、ポール・ヤング、ドン・ヘンリーなどの名盤さながらのベース・サウンドをお楽しみいただけます。 MODO BASS 2では、この新しいフレットレス・ベース2種に加え、他のエレクトリック・ベースもフレットレス・モデル化することができます*。
クラシックなジャズで使われるウッド・ベースを参照した「Studio Upright」、スラップを多用するロカビリーに最適なナイロン弦のダブル・ベースを参照した「Rockabilly」と、2種類のアップライト・ベース・モデルが追加されました。 アップライト・ベースを選ぶと、近接マイクの位置を調整したり、ステレオ・ペアのアンビエント・ルーム・マイクをミックスすることができます。 ピックアップ信号を混ぜたり、エフェクターやベース・アンプのモデルを通すこともできるので、アコースティックなサウンドを超えた音作りも可能です。
MODO BASS 2では、ジャンル、曲のセクション、演奏スタイル、長さ、拍子など、さまざまな条件でブラウズできるスマート・フィルターを搭載した「PATTERNS」画面が加わりました。楽曲を支えるベース・トラック用のパターンからソロ・フレーズまで、各パターンを試聴しながら、必要なものを見つけることができます。「PATTERNS」画面の各フレーズはプロのベース・プレイヤーの演奏を取り込んで収録されているので、さらに生々しい最高のグルーブ感とフィーリングを、DAWのテンポに同期した状態で再生できます。
MODO BASS 2のPLAY STYLE画面には、奏法に関する最新の技術が盛り込まれています。「ベタ打ちでも人間味が出る」と言われるMODO BASSのリアルな音色ですが、さまざまな奏法を組み合わせることにより、さらに躍動感溢れるベース・ラインが生まれます。
MODO BASS 2のリリースに伴い、1ベース・モデル(‘60s P-Bass)が使える無料版のMODO BASS 2 CSがご利用いただけるようになりました(フレットレス機能は使用不可、パターン数に制限あり)。また、未購入のベース・モデルは、欲しいモデルだけを選んで個別に追加購入してアンロックできます(フレットレス非対応のCS版でも、有償のベース・モデルを追加した時点で、フレットレス機能がアンロック)。ニーズと予算に応じて拡張可能ですので、まずは無料版でその実力をお試しください。
*CS版に通常のベースをフレットレス・モデルにする機能はありません。
この機能を使用するには、SEまたはフル版をご購入ください。
MODO BASSはリアルタイムにベース・タイプや奏法を変更しながら、独自のサウンドを作ることが可能です。カスタマイズの選択肢は非常に多く、きっと目指すサウンドに近づけることができるでしょう。まず、使いたいベース・モデルを選択したら、積極的にカスタマイズして音作りをお楽しみください。
MODO BASSでは、実際のベースを演奏しているような感覚を体験できます。PLAY STYLE画面では、フィンガー、スラップ、ピック、といった代表的な奏法が選択できます。
Finger — 最も一般的な奏法であるフィンガー奏法をモデリング。どのようなフィンガリングで演奏するか、どれくらいの強さで演奏するかを指定します。
Slap — スラップ奏法をモデリング。親指による「スラッピング」と人差し指や中指による「プリング」を再現。実際にベースを演奏するように、弦を弾くごとに異なるニュアンスが得られます。
Pick — ピック奏法をモデリング。ピッキング・スタイルを選択でき、弦を弾くごとに異なるニュアンスが得られます。
Mute — 上記すべての奏法で利用できるミュートのオプション。ミュートのコントロールは、演奏時の弦にダンピングを加え、より人間味のある演奏に近づけます。
奏法だけでなく、弦のどの位置を弾くかも調整できます。ブリッジに近い位置で弾くと高音域、ネックに近い位置で弾くと中低音域が強調され、丸みのある音色が得られます。また、サスティンや鳴り方も調整できます。
弦の状態はサウンドに影響します。STRING画面では、弦の材質や状態、セットアップの仕方をカスタマイズできます。
すべてのモデルで、実際の弦の数(4、5、6)を変更できます。さらに「Drop」機能を使えば、最低弦を1音下げ(4弦の場合はEからD、5/6弦の場合はBからA)、音域を拡張することも可能です。この際、ベースの弦の動作としては弦が「緩み」ますので、その挙動と音色までモデリングされます。ハードロックやメタルのベース・ラインでお試しください。
また、サウンドのキャラクターやサスティンに影響するゲージの設定、音色の明るさに影響する弦の古ささえも設定可能。ラウンド・ワウンドやフラット・ワウンドなど弦の巻き方の種類も選択することができます。これらの設定によりネック上をスライドした時の「スライド・ノイズ」のキャラクターが変わります。さらに、ACTIONで弦とフレットボードの距離も設定可能です。例えば、LOWに設定すると、アグレッシブに演奏した時により大きくフレット・ノイズが発生します。こうした弦に関する複数のパラメータを設定することで、まるで実際にベースを演奏しているかのようなサウンドを再現できるのです。
ELECTRONICS画面では、ピックアップや結線をモデリングしています。各楽器ごとに(オリジナルのモデルが1つのピックアップしか装備していないとしても)2つまでのピックアップを選択できます。また、それぞれのピックアップの周波数レスポンスの調節、ブリッジの下に装着したピエゾ・ピックアップの信号をミックスする量も設定可能です。
まずは、オリジナルのモデルに備わっているピックアップの音量やバランスを調節してみてください。次に、ピックアップを交換してサウンドのキャラクターがどのように変化するかを試してみましょう。MODO BASSでは、32種類のピックアップが用意されています。どのピックアップも個性的なキャラクターを備えていますので、その組み合わせを変えたり、ピックアップの位置を調整したりしてサウンドのキャラクターがどのように変化するか、実験してみてください。奏法や弦の設定と併せれば、その音作りの可能性と自由度は無限大。あなただけのカスタムメイドのベースを、バーチャルに創りあげることができるのです。
実際のベースと同じように、ピックアップの最終出力は、トーン・コントロールで調節します。ピックアップは、パッシブ/アクティブを切り替えでき、アクティブ時はパラメトリックEQを使用することも可能です。
MODO BASSには、オクターバー、ディストーション、コーラス、コンプレッサー、エンベロープ・フィルター、グラフィックEQといった、AmpliTubeで実績のある7種類のストンプ・エフェクトが用意されています。各エフェクトは、フェクト単体のサウンドはもちろん、エフェクト・チェーンの中の相互作用もモデリングされています。ベースのモデリングだけでなく、エフェクト部分のモデリングの精度も、他のソフトウェア音源と一線を画す点の1つといえます。
アンプとキャビネットは、クラシックな真空管アンプと1×15キャビネットの組み合わせ、パワフルなソリッド・ステート・アンプと4×10キャビネットの組み合わせから選択可能。どちらのアンプ・ヘッドにもEQが用意されており、サウンドの微調整が可能です。ソリッド・ステート・アンプには、さらにグラフィックEQも装備されています。もちろんAmpliTubeのような他のエフェクト・プラグインで、より細かく音作りをしたい方のために、このセクション全体をバイパスすることもできます。
ベース・トラックの表情豊かなサウンドをお探しなら、ぜひMODO BASSをお試しください。きっとそのサウンドのリアリズムに驚かれることでしょう。
MODO BASSは、重要なパラメータをMIDIコントロールでき、CONTROL画面でキー・スイッチやコントロール・チェンジをリマップし、リアルタイムの演奏やプログラミングがしやすいようにセッティングし直すことも可能です。ビブラートの深さの調整、奏法の切替、ミュート、スライドなど、ほとんどのパラメーターがコントロールできます。
MIDIノート・ナンバーに割り当てられたキー・スイッチにより、フィンガー、スラップ、ピックの各奏法、ストロークの方向、ハンマリング、ハーモニクス、どの弦を演奏するか等のパラメーターを切り替えることができ、キーボードを使用した表情豊かな演奏が可能です。
もちろんDAWでの使用時には、こうしたパラメータはすべてオートメーションすることが可能です。実際にベースを演奏するように、フレーズごとの奏法の違いを即座にサウンドに反映することで、これまでのバーチャル・インストゥルメントでは実現できなかったリアルなベース演奏を実現します。
MODO BASS 2は、あらゆる音楽スタイルをカバーするために、合計22種類のベース・モデルを収録しています。MODO BASS 2では、伝説的なフレットレス・ベース2種とアップライト・ベース2種を含む新モデルの追加、通常のエレクトリック・ベースをフレットレス化するオプションも加わり、サウンドの選択肢はさらに広がっています*。
MODO BASSは、ベースをデザインするだけではありません。PATTERNS画面では、さまざまな条件で絞り込み検索ができる1,500種類以上のMIDIパターンが利用できます。
これらのMIDIパターンは、トップ・ベーシストやプロデューサーによる数十回にも及ぶセッションから生まれたものです。MODO BASSのために新規に作成されたもの、また、IKの25年の歴史の中で蓄積されたMIDIパターンから厳選された即戦力のフレーズが選ばれています。
パターンは、ジャンル、曲のセクション、演奏スタイル、長さ、拍子など、さまざまな条件でフィルタリング可能です。楽曲を支えるベース・トラック用のパターンからソロ・フレーズまで、各パターンを試聴しながら、必要なものを見つけることができるでしょう。
必要なパターンが見つかったら、そのパターン・ファイルをDAWのMIDIトラックにドラッグ&ドロップするだけです。土台となるグルーヴを即座に構築できるため、楽曲を効率的に組み立てていくことが可能です。
MODO BASSは、その音色だけでなく、内蔵されたパターン・フレーズからもインスピレーションを受けることができるはずです。
*CS版に通常のベースをフレットレス・モデルにする機能はありません。
この機能を使用するには、SEまたはフル版をご購入ください。